五月晴れの気持ちの良いとある一日。
田ノ浦ビーチレストハウス内にある「ゆる・かふぇ」にて、ソニー生命保険㈱大分支社
さんが『ライフプランプチセミナー』を開催!
ちょるままモデルのあっちさん、ゆみこさん、まなみさん(今回は全員、0歳児のママ。もちろん、子連れでの、セミナー参加です♪)の三人が参加した様子をFP(ファイナンシャルプランナー)の資格を持つ、みやちゃんがリポートしちゃいます☆ 今回のセミナーでお話をしていただいたのはソニー生命保険㈱大分支社のとっても気さくでさわやかな笑顔の藤田さん。「ちょっと難しい内容かなあ、大丈夫かなあ・・。」
という緊張感を一気に解いてくれます。それもそのはず、藤田さんも3児のパパ。
モデルの3人とも、すぐに仲良くなり、「元気なお子さんですね~」「お!そんな(育児)グッズがあるんですか!」 といつの間にか育児話にノリノリ(笑)
そんなノリのよい藤田さんならではの、とってもカジュアルなセミナーの内容はこんな感じ↓↓
「ライフプランって、日頃の生活にはちょっとかけ
離れたお話のような感じがしますが、みなさんはどう思われますか?今日の積み重ねが明日、あさって、来週、来月、1年後、5
年後、10年後と豊かに自分らしく幸せな積み重ねであって欲しいですよね。
子どもの成長は確実だし、分かりやすい。だからこそ教育資金の準備などは意外とプランが立てやすく重要だと認識されてる方も多いです
。」と、藤田さん。
「一人目の子どもが生まれたときに、学資保険に入るのを検討したことがありましたが、仕組みがよくわからない上に、不幸に備えるという性質から加入するより、自分たちで貯蓄するようにしていました。最近、2人目の妊娠がわかって子ども用貯蓄が2倍になったら厳しいかも!と家計簿をつけはじめました。」と、まなみさん。
今回のセミナーで教育資金は総額で数千万といわれるけど、それ全てを進学時までに用意するのではなく、(そうすると、月々かなりの金額になる)特に多くかかる入学時のために積み立てるという考え方を提案され、納得していた様子。また、生命保険は生活をよりよくするためのツールであり、相互扶助の考え方で作られたものという話も聞けて、保険への敷居が少し低くなったと参加した3人はいいます。ライフプランって家計をよりよくする方法の一つなんですね!
「私も結婚して、漠然と家計簿をつけていました。そして、子どもが出来てますますきちんと家計を把握することの必要性を感じていたので、今回のセミナーは大変為になりました!いかに子育てにはお金がかかるかを改めて痛感。しかし、そのために何が今必要かということを考えさせられました。学資保険にも種類があるようで、私の想像していた内容と違い、大変驚きました。ライフプランニングすることで保険や貯蓄に縛られるのではなく、自分たちにあったものを見つけたら良いと言われ、安心するとともに本格的に将来のことを考えていこうと思うきっかけになりました。」と、ゆみこさん。
さらに藤田さんは「子どもの将来に備えるだけではなく、親である私達の夢は?プランは? 住宅資金、老後資金はもちろんですが、どんなライフスタイルを送りたいか?
どんな人生を送りたいか?その人に合った、その人のサイズでスーツをオーダーするように、一人一人に合った、その家族に合った幸せのベストサイズをオーダーする。それがライフプランです!」
これって、とってもわかりやすい!うん。 自分サイズのモノが一番しっくりきて心地よいに決まってる☆参加された皆さんも納得。小さな子どもを抱えての忙しい毎日。
毎日のめまぐるしさの中で、ついつい「今」に流されてしまいがち。
「今まで皆さんは、かけがえのない人のために、約20年間もお金の準備をしてあげる経験なんて、なかったと思います。
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