2011年に幼児英語で実績のある「チャイルドトーク」と、大分で18年の実績を持つ「アルビオンイングリッシュ」は経営統合。
2012年、「チャイルドトーク」は「アルビオン&チャイルドトーク」に名称変更し、新しい歴史を創ることになりました。
アットホームな雰囲気はそのままで、「老舗」の持つ「長年培ってきた確実なカリキュラム」「確かな英語力」「ニーズに合わせた柔軟なレッスン内容」も備え、さらにバランスの良い英語スクールにリニューアル。
幼児から大人まで通えて、会話に文法指導。
様々なニーズに応えられる大分市でも数少ないタイプの英会話スクールです。
広報も担当している後藤先生曰く「カリキュラムも大切ですが、個人個人の成長に合わせたレッスンが自慢です。また、どんなに小さなお子さんでも、必ず「宿題」を出します。
お家での積み重ねが大事だと考えているからです。家庭での学習の習慣は、英語のみならず、どんな教科でも必ず役に立つと思います。」
幼児クラスは現在2クラス。2~3歳児のクラスは、海外留学経験もあり、幼児教育に理解と経験ある日本人講師が担当。4~6歳児のクラスはキャリアのある外国人講師。どちらのクラスに共通しているのが「宿題」。2歳から、家で学習する大切さを習慣化します。
そして、小学校を卒業して、中学生になっても通える「文法コース」があるのが「アルビオン&チャイルドトーク」の頼もしいところ!
(※「文法コース」は小学生からでも通えます。)
日ごろの成果が、目に見えるよう「児童英検」「英検」も導入。(準会場にもなっているらしい。)いわゆる「英語塾」ではないので、教え込むだけの指導はなし。「学習のやり方」「考え方」を大事に指導しています。
また、5,6年生からでも通えるクラスもできるとのこと!(これは、ママ目線で見て、かなり嬉しい!小さい頃から通わせてなくても、こういう受け皿があると嬉しいですね。)
とにかく、たくさんのニーズに応えてくれるのが「アルビオン&チャイルドトーク」
最大の魅力!
是非、一度見学・体験されてみては?
取材・文 二宮 みほ
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